このソファー、すごくない?
リビングルームの顔といえばソファー。
リビングのソファーは、最も注目される家具の一つでしょうね。
人数や、間取りに適した形やサイズ、素材、色など様々な選択肢があるので、できるだけ良いものを選択したいものです。
最近、リビングの間取りが広くなるにつれて、ソファーのサイズも広いものが多くなっています。
たとえば「カウチソファー」と呼ばれているタイプは、背もたれに対して座面の部分が長く、寝転がることができるもっとも大型のソファーです。
間違いなくリラックスできるソファーですが、長椅子部分の座面が簡易ベッドを連想させるようなデザインでは、リビングの品格が劣るような気がします。
ヨーロッパでは、来客用の部屋にカウチソファーがあると失礼になるケースもあるそうですよ。
それでは、座ったり足を延ばしてくつろいだりする「カウチソファー」がリビングの品格に適したデザインとはどのようなものでしょうか?
そのヒントになるのがCASACASA (カーサカーサ)から発売されている「クルー・ゼロ」シリーズではないでしょうか。
¥73,148(税込 ¥79,000) ~ ¥197,222(税込 ¥213,000)
この他、リーズナブルな価格帯の「クルー・ゼロ スタンダード」もあります。
¥43,518(税込 ¥47,000) ~ ¥114,814(税込 ¥124,000)
なんといっても、アーチを描いた座面は、近代的なデザインを感じさせており、どのようなリビングに置いても、決してリビングの品格を損ねることはありません。
しかも、横幅は190cm~250 cmまでそろっているので、広さに応じた選択が可能です。
この「クルー・ゼロ」シリーズは、もともCREWS DESIGN STUDIOによってデザインされたものですが、カーサカーサが唯一、使用許諾を受けた正規の販売会社になっています。
2018年より、この「クルー・ゼロ」はカーサカーサでのみ販売しています。
残念ながら、この「クルー・ゼロ」に良く似た模倣商品が出回っていますが、カーサカーサ以外の商品は、全て模倣された物です。
模倣品が出るほど優れたデザインということですね。
「クルー・ゼロ」は日本の職人の手で生まれた「カウチソファー」です。
結論
いいものはいい。毎日のリラックスを長期間望むのなら本物の選択になりますね。
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